コミックマーケット100に参加します。
日時:2022年8月14日(2日目・日曜日)午前10:30開場
場所:東京ビッグサイト
サークル名:ケンソウオガワ
スペースNo.:西1ホール め-58a
・いわゆる外周になります。スタッフ・準備会の指示通りになるべく距離を保ち並んでくださるようお願いします(悪天候時は準備会の指示に従ってください)。必要以外の会話もご遠慮ください。
・当サークルの頒布物は全て成人向になっていますので、18才未満の方にお売りすることは出来ませんし、お見せすることも出来ません。
<当日頒布物>
・新刊-ハニーブロンド〜ひまわり〜 頒布価格:1000円(B5/72P/成人向)
※ハニーブロンド(コアマガジン刊)の続き。
※頒布状況によって購入数制限を設ける可能性があります。
・C100のオマケ(よろず本、FGOとかプリコネとかSHIROBAKOとか)
頒布価格:0円(B5/12P/成人向、オマケ本)
「ハニーブロンド〜ひまわり〜」を買ってくださった方、一部につき一部お付けします。 新刊と同数搬入予定ですが、予備部数の誤差でオマケ本が先になくなってしまった場合はご容赦ください。
<スケブ・色紙について>
・スケブ・色紙は会場ではお断りさせてもらっています、すみません、ご了承ください。
・同人誌、単行本、グッズ等にサインは接触機会減のため今回は控えさせてください、ご了承ください。
- 2022/08/11(木) 02:38:27|
- その他
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コミックマーケット99に参加します。
日時:2021年12月31日(2日目・金曜日)午前10:00開場
場所:東京ビッグサイト
サークル名:ケンソウオガワ
スペースNo.:東5ホール ク-39b
・いわゆる外周になります。スタッフ・準備会の指示通りになるべく距離を保ち並んでくださるようお願いします(悪天候時は準備会の指示に従ってください)。必要以外の会話もご遠慮ください。
・当サークルの頒布物は全て成人向になっていますので、18才未満の方にお売りすることは出来ませんし、お見せすることも出来ません。
・当日は僕一人のワンオペになります。色々とご不便を掛けることになってしまうかと思いますが何卒ご容赦ください。
<当日頒布物>
・新刊-ハニーブロンド〜さくら〜 頒布価格:500円(B5/36P/成人向)
※ハニーブロンド(コアマガジン刊)の続き。
※頒布状況によって購入数制限を設ける可能性があります。
・新グッズ-エレノアマーサータペストリー縦 頒布価格:2500円(B2/成人向/ダブルスエード)
※一人1限とさせていただきます。
・新グッズ-エレノアマーサータペストリー横 頒布価格:2500円(B2/成人向/ダブルスエード)
※一人1限とさせていただきます。
<オマケ本について>
今回は新型コロナで自主的に来ない選択をした人もいるのでオマケ本はありません。
書店委託で入手出来ますので当日来られない方は下記から通販で購入していただければと思います。
とらのあな
https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030954919/
メロンブックス
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1173124
<スケブ・色紙について>
・スケブ・色紙は会場ではお断りさせてもらっています、すみません、ご了承ください。
・同人誌、単行本、グッズ等にサインは手の空いてるときならばOKです。〜さんへを必ず入れさせて頂きます。ただし、今回はほとんどの時間が僕一人のワンオペになりますので、かなり可能性は低いと思っていただけると……
- 2021/12/28(火) 02:43:54|
- その他
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いやあ、どうしよう、結論から言うと「評価なし」。だって完結してないんだもの。だから良い悪いも面白いつまらないもない、評価のしようがない。
褒められるところは3Dはまあまあだったのと佐藤健と有村架純が声優頑張ってたという二点。ここは良かった。
方々から突っ込まれてる、フォントや曲がシリーズ混在してるのはシリーズ集大成としての側面もあるし、ゲレゲレの再会が再会になってないとかビアンカ温泉宿の娘じゃなくてさすらいの魔女ってなにとかグランバニア出てこないとか、オチから逆算すれば確かに整合性は保たれてる。
そもそもドラクエ5を原案とした映画であって、ドラクエ5そのものの映画化ではないというのも確かにそう。
でもそれじゃあ、誰に向かって作ったものなの? 劇場に足を運んだドラクエが大好きでドラクエを人生から切り離せないような人達に、ドラクエのようなものを観せてなんとする?
そもそも物語として完成してない。ドラクエ5をあくまで題材止まりにしておきながら、物語の根幹に関わる多くの伏線をドラクエ5をプレイしたことのある観客の記憶に丸投げしている。冒頭にドット絵を出したこともこのスタンスからブレている。
ドラクエ5そのものの映画化であればそれもギリありかもしれない。しかしドラクエ5はあくまで題材という位置づけならば、(どんなに少数であろうが)ドラクエ5未プレイの観客でも噛み砕ける最低限の情報は必須。4コマ漫画で言えば、1,2コマ目なしで3,4コマ目だけをいきなり出したようなもので、文字通り「話」になっていない。
だから「評価なし」。
一番萎えたのがオチの理由。ゲーム(映画)のピークにウイルスを仕込んだ理由がゲームばかりやってないで現実に戻れという単なるハッカーの
いやがらせ
ウソでしょ…
ミルドラースの代わりに出てきたラスボスがこんな矮小で良いの? 結果として物語の起伏、構成も極めて弱くなる。あの瞬間の劇場の盛り下がり方、気まずさ、シラケ具合、今思い出しても身体の掻けない所が痒くなる。
さらに前述した、(ドラクエ5そのものではなく)ドラクエ5のようなものに落とし込んだがために、ターゲットとギミックがちぐはぐになってしまい、ドラクエそのものを求めている観客へのメタ構造が崩壊している。
極めつけが、そのいやがらせに被せた問題提起への主人公の回答がゲームに熱中した時間、そのキャラクター達は確かに僕の中にいた、今も僕の中に生きてる。という…
古すぎる
30年以上前に使い古されてカビすら死滅してる。
しかも解決したのは主人公ではなく、スライムに偽装したアンチウイルス…カタルシスの欠片もない。
と、ここまでが自分なりに俯瞰しての感想で、以下がドラゴンクエスト、特にドラクエ5大好き人間として、なにより認められないNG。それ故に前述の突っ込みどころからは敢えて外した。
「子供は双子ではなく勇者の息子のみ」
という変更点。ここだけは抑えて欲しかった、ていうかマスト。大袈裟かもしれないが、この瞬間俺の中ではドラクエのようなものですらなくなった。もはやドラクエの紛い物。この一点で監督及び製作者がいかにドラクエをなんとも思ってないかがよく分かる。
魔王を倒すのに勇者は絶対条件、でも勇者だけで勝てるわけじゃない。勇者だけで旅は続けられない。その具現としての勇者の息子と対をなす双子の娘。勇者が対等に背中を預けられるもう一人の勇者。それはドラゴンクエストが2から連綿と受け継いできた伝統、冒険には仲間がいるという究極の形。
だからドラクエ5はあくまで題材といっても、ここだけは残すべきだった。特にドラクエ5はモンスターすら仲間にする最初のタイトル(厳密には4でドランが仲間になるけど)。
仲間こそドラゴンクエストなのだから。
- 2019/08/22(木) 15:45:07|
- その他
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行ってきましたのよ。
だからという訳ではないですが、今月の許嫁協定はお休みをいただきました。
去年後半からずっとアクセルベタ踏み状態だったのでここらで仕切り直そうと
担当さんと相談して決めました。
楽しみにしてくださっている読者さんには大変申し訳ありません。
来月号から通常営業に戻りますので…
- 2017/02/04(土) 13:43:08|
- その他
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行ってきました。その前に原稿終わって良かった…
歴代勇者勢揃い(勇者じゃないのも混じってるけど。
一番好きなドラクエは5なのです(ゲームとして好きなドラクエは2。
何度リリースされ直そうが嫁が追加されようがビアンカ一択なのです。
おじさんちょっとテンションMAX突き抜けて暴発しちゃった。
- 2016/07/24(日) 00:00:50|
- その他
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